ということで見終わりました。
2クール目、まずはスウォンが地の部族の土地に行って頑張る話。
元々は鉄鉱石などを輸出していた地域だけども、
今は産出量が落ちていて経済的な不安高まりつつあるところという描写。
グンテ将軍(画像1)の妻、ユウノ(画像2)は美人さんですよ。
現地で情報収集しながら花茶と鉱石(半貴石、あるいは輝石の類)を戦ごっこで売り出す。
やはりやり手なスウォンなのでした。
こういう部分は彩雲国とか思い出しますねぇ。
次は緑龍との合流。
麻薬取引から人身売買までこなす阿波(四国じゃないですよ?)の悪徳領主を懲らしめるという内容。
海賊の頭領・ギガン船長(cv:榊原良子。画像3)格好いいよ!
多分ヨナにとって重要な分岐点。
7話分を緑龍関係に費やしたのは伊達ではなく。
なんだかんだ(としか言いようがない。黄龍の加入の仕方は・・)で四龍が揃ってこれからどうしたものか。
ヨナが当分の間、国のあちこちを回って不正をただしたいという決意。
・・あれ?これって水戸黄門なんじゃ・・?
コメント
08月03日
08:05
1: 恋刀
闇従師へ
お早う御座居ます、失礼いたします。
お疲れ様で御座居ます。
榊原良子様のお名前を聞くだけで、胸が高まります
いつも 有り難う御座居ます
失礼いたしました。
08月03日
19:47
2: ミウ
懐かしのタイトルですね。
水戸黄門、その発想はなかったです。
暁のヨナ、アニメ放送当時に乙女ゲームみたいな内容のアニメだなと思ってみていたのですが、20巻くらいまで原作を読み進めてみたら、逆ハーレムってほどじゃなかったという感想になりました。
08月03日
20:23
3: 闇従(あんじゅ)
>>恋刀さん
南雲隊長か、ハマーン様ってところがイメージされやすいお方ではありますよね。
08月03日
20:35
4: 闇従(あんじゅ)
>>ミウさん
5年くらい前の作品ですからね・・
王家筋の主人公で、強い護衛がいて、国内漫遊して悪をたたいて回るとなると水戸黄門なのかな・・と。姫なのが知れ渡ると問題になっちゃうので世を忍んでますし・・。
なんといいますか、原作者も物語書く方が好きなタイプですからね・・
08月07日
13:30
5: あおねこ
間を空けて見るから
話が見えなくなってきています
また初めから見ようかと思っています
08月07日
22:35
6: 闇従(あんじゅ)
>>あおねこさん
間が空いてしまうとどうしても・・
作りとしては1話冒頭に繋がるようになってますし、
また初めからもそれはそれでという。
良い作品と思いますのでぜひ完走してあげてください~