U96
(Web全体に公開)
前の日記
次の日記
ときめきメモリアル
前を表示
5番~24番を表示
5: U96
>姫♪さん えっ!それは大変な勇者だと思います。
6: U96
>クリアーⅠさん 私も初代が好きです。 コナミの商法に乗って、キャラソン集、館林見晴6分の1ガレージキットなどを買いあさりました。 トゥルーラブ・ストーリーは2のボリュームに腰をぬかしました。それにしても仲間由紀恵さんのオープニングがなかったことにされて残念です。
7: REW
たまに藤木君(ちびまる子ちゃんの)声が閣下の声になる時がありますよね。PCE,PS,SS共に彼女のミニゲームの完成度は異様に高かったなぁ。 いやしかしCDドラマ・楽曲CD・キャラソンのカタマリどうしようかな…
8: U96
>REWさん 東京在住時、私は中友子さんにインタビューの申し入れをしましたが、インタビューは実現しませんでした。 アイテム、大事になさってください。
9: (【略】誰が呼んだか、エア視聴の)うりょちΣ(゚ロ゚ノ)ノ
詩織の幼なじみの落ちにくさに発狂し、 見晴の理不尽さに枕をアクビで涙で濡らし、 レイの伏兵にありかもと思いつつ、PCE、移植されたPS、セガ・サターン、SFC、GBに青春を費やしていましていましたね(苦笑) まあ、トゥルーラブの会話の繋がりと言うか、選択肢に挫折感を感じましたね。
10: U96
>うりょちΣ(゚ロ゚ノ)ノさん 充実した青春時代だったのですね。 「・・・がね。・・・なのよ!」
11: ぐらちゃん改
トゥルーラブストーリーは1,2は面白かった。 ときメモはこなみるくだったけ? 懐かしい
12: 嶋福朗
ファミ通で、初代PCエンジン版の一報があった時は、「コナミ狂ったか!」とまで言われましたが、その後の恋愛シミュレーションブームを作った功績は大きいですね。 当時東京住みだった私は、PCエンジン版をアキバで予約して買って、当時の友人皆にやらせてハードごと買わせる事に成功しましたw ちなみに私は、女ルー大柴こと「片桐彩子」推しでPCエンジン版は全員クリアしました。 2は発売まで時間が空いたため、ときメモ熱はすっかり冷めほとんどプレイせず、現在に至るまで「トゥルーラブ(キミキス・アマガミ含む)」ファンですw
13: U96
>ぐらちゃん改さん ウィキペディアを見ているとキャラクター商品はこなみるくで販売していたようですね。私は新宿店で等身大フィギュアに驚きました。あれも50万円で買えるのですね。
14: U96
>嶋福朗さん すごいですね。友人達に布教してしまうなんて。 2は本当に時期遅しという感ですね。私もプレイしておりません。
15: 姫♪
ちなみに、ときメモ初代を最初にプレイしたハードは、Windows95でした。 初回プレイで、全キャラクター12人を出現させたっていうね… 誰も狙ってなかったので、誰に最終的に告白されるか、クリアまで分かりませんでした。
16: U96
>姫♪さん PCでときメモがプレイできたのですね。 そういうときは美樹原さんが告白に来るのではないでしょうか?
17: 姫♪
その時は、まさかの如月さんが告白してきました。美樹原さんは3年目の1月に出現したので、フラグが成立してなかったのでしょう…
18: 姫♪
そういえば、ときメモのトレカが出た時に、シリーズ1~3まで箱買いして、自力でカード全部コンプリートしましたわ… ノーマル、レア(1パック内に1枚)、スペシャル(1ボックスに2~3枚)、スーパースペシャル(1ボックスに1枚あるか無いか)というレアリティ…
19: U96
>姫♪さん ・・・参りました。 貴方は漢です!
20: ヤスト
ときめも発売当日に買いましたね。 この当時スーファミ持っている奴より PCエンジン持っている俺の方が 人生勝ち組と思っておりました。 「2」をプレイなさっていないのは 正直言って勿体ないです。 世間では「1」ほどのインパクトが 無いと言う事で評価低いですが、 ディスク5枚組はダテではなく、 個々のキャラクターのストーリー エンディングが素晴らしかったです。 メインヒロインの「陽ノ下光」 写真1の背の低い方も好きでしたが 実はある事情で1年留年している という「八重花桜梨(かおり)」が 一番のお気に入りだったりします。 彼女のエピソードは何度やっても 泣けました。
21: 姫♪
凄いどうでも良い話なのですが、当時ギャルゲーマシンと称されたPC-FXに、初代「ときメモ」は移植されましたっけ?
22: 姫♪
「ときメモ2」と言えば、プレーヤーの名前を、素晴らしいイントネーションで発声してくれるシステムがありましたね。 個人的には、あのシステム開発のために時間かかっていたと推測しています。 あのシステムは、以後の各システムに引き継がれていますね。 もちろん、「Girl's SIDE」にも「ラブプラス」シリーズにも引き継がれてますね。 あのシステム開発秘話の一つに、声優へのギャラが時間単位とのことで、できる限り短い言葉で全ての音とイントネーションを再現できる言葉を開発したと聞いてます。 かなりの苦労があったと推測しています…
23: U96
>ヤストさん 実は2のソフトは持っているのです。 そこまでいいものならば、私もやってみたいと思います(ハードはどうする?)。
24: U96
>姫♪さん ウィキペディアで見る限り、PC-FXに移植された形跡はありませんね。比較的最近にプレイステーション・ポータブルに移植されたのは興味深かったです。 プレイヤーの名前を発声してくれるシステムは「ラブプラス」で私も体験しました。残念ながら最初に入力した名前は発声できないとされました。
プライバシーポリシー 利用規約 お問い合わせ Copyright(C) 2012 OtakuMk2 All Right Reserved. Powered by OpenPNE
コメント
前を表示
5番~24番を表示
09月18日
21:18
5: U96
>姫♪さん
えっ!それは大変な勇者だと思います。
09月18日
21:30
6: U96
>クリアーⅠさん
私も初代が好きです。
コナミの商法に乗って、キャラソン集、館林見晴6分の1ガレージキットなどを買いあさりました。
トゥルーラブ・ストーリーは2のボリュームに腰をぬかしました。それにしても仲間由紀恵さんのオープニングがなかったことにされて残念です。
09月18日
22:02
7: REW
たまに藤木君(ちびまる子ちゃんの)声が閣下の声になる時がありますよね。PCE,PS,SS共に彼女のミニゲームの完成度は異様に高かったなぁ。
いやしかしCDドラマ・楽曲CD・キャラソンのカタマリどうしようかな…
09月18日
22:09
8: U96
>REWさん
東京在住時、私は中友子さんにインタビューの申し入れをしましたが、インタビューは実現しませんでした。
アイテム、大事になさってください。
09月18日
22:48
9: (【略】誰が呼んだか、エア視聴の)うりょちΣ(゚ロ゚ノ)ノ
詩織の幼なじみの落ちにくさに発狂し、
見晴の理不尽さに枕をアクビで涙で濡らし、
レイの伏兵にありかもと思いつつ、PCE、移植されたPS、セガ・サターン、SFC、GBに青春を費やしていましていましたね(苦笑)
まあ、トゥルーラブの会話の繋がりと言うか、選択肢に挫折感を感じましたね。
09月19日
06:05
10: U96
>うりょちΣ(゚ロ゚ノ)ノさん
充実した青春時代だったのですね。
「・・・がね。・・・なのよ!」
09月19日
07:56
11: ぐらちゃん改
トゥルーラブストーリーは1,2は面白かった。
ときメモはこなみるくだったけ?
懐かしい
09月19日
10:47
12: 嶋福朗
ファミ通で、初代PCエンジン版の一報があった時は、「コナミ狂ったか!」とまで言われましたが、その後の恋愛シミュレーションブームを作った功績は大きいですね。
当時東京住みだった私は、PCエンジン版をアキバで予約して買って、当時の友人皆にやらせてハードごと買わせる事に成功しましたw
ちなみに私は、女ルー大柴こと「片桐彩子」推しでPCエンジン版は全員クリアしました。
2は発売まで時間が空いたため、ときメモ熱はすっかり冷めほとんどプレイせず、現在に至るまで「トゥルーラブ(キミキス・アマガミ含む)」ファンですw
09月19日
15:35
13: U96
>ぐらちゃん改さん
ウィキペディアを見ているとキャラクター商品はこなみるくで販売していたようですね。私は新宿店で等身大フィギュアに驚きました。あれも50万円で買えるのですね。
09月19日
16:03
14: U96
>嶋福朗さん
すごいですね。友人達に布教してしまうなんて。
2は本当に時期遅しという感ですね。私もプレイしておりません。
09月19日
19:17
15: 姫♪
ちなみに、ときメモ初代を最初にプレイしたハードは、Windows95でした。
初回プレイで、全キャラクター12人を出現させたっていうね…
誰も狙ってなかったので、誰に最終的に告白されるか、クリアまで分かりませんでした。
09月19日
19:43
16: U96
>姫♪さん
PCでときメモがプレイできたのですね。
そういうときは美樹原さんが告白に来るのではないでしょうか?
09月19日
22:36
17: 姫♪
その時は、まさかの如月さんが告白してきました。美樹原さんは3年目の1月に出現したので、フラグが成立してなかったのでしょう…
09月20日
06:13
18: 姫♪
そういえば、ときメモのトレカが出た時に、シリーズ1~3まで箱買いして、自力でカード全部コンプリートしましたわ…
ノーマル、レア(1パック内に1枚)、スペシャル(1ボックスに2~3枚)、スーパースペシャル(1ボックスに1枚あるか無いか)というレアリティ…
09月20日
10:02
19: U96
>姫♪さん
・・・参りました。
貴方は漢です!
09月23日
00:14
20: ヤスト
ときめも発売当日に買いましたね。
この当時スーファミ持っている奴より
PCエンジン持っている俺の方が
人生勝ち組と思っておりました。
「2」をプレイなさっていないのは
正直言って勿体ないです。
世間では「1」ほどのインパクトが
無いと言う事で評価低いですが、
ディスク5枚組はダテではなく、
個々のキャラクターのストーリー
エンディングが素晴らしかったです。
メインヒロインの「陽ノ下光」
写真1の背の低い方も好きでしたが
実はある事情で1年留年している
という「八重花桜梨(かおり)」が
一番のお気に入りだったりします。
彼女のエピソードは何度やっても
泣けました。
09月23日
08:04
21: 姫♪
凄いどうでも良い話なのですが、当時ギャルゲーマシンと称されたPC-FXに、初代「ときメモ」は移植されましたっけ?
09月23日
08:10
22: 姫♪
「ときメモ2」と言えば、プレーヤーの名前を、素晴らしいイントネーションで発声してくれるシステムがありましたね。
個人的には、あのシステム開発のために時間かかっていたと推測しています。
あのシステムは、以後の各システムに引き継がれていますね。
もちろん、「Girl's SIDE」にも「ラブプラス」シリーズにも引き継がれてますね。
あのシステム開発秘話の一つに、声優へのギャラが時間単位とのことで、できる限り短い言葉で全ての音とイントネーションを再現できる言葉を開発したと聞いてます。
かなりの苦労があったと推測しています…
09月23日
09:51
23: U96
>ヤストさん
実は2のソフトは持っているのです。
そこまでいいものならば、私もやってみたいと思います(ハードはどうする?)。
09月23日
10:00
24: U96
>姫♪さん
ウィキペディアで見る限り、PC-FXに移植された形跡はありませんね。比較的最近にプレイステーション・ポータブルに移植されたのは興味深かったです。
プレイヤーの名前を発声してくれるシステムは「ラブプラス」で私も体験しました。残念ながら最初に入力した名前は発声できないとされました。