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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2014年
09月18日
19:59

ゴールデンアックス

 SEGAのアーケードゲームです(移植もされました)。
 剣と魔法の世界の戦いを魅力的に再現しております。



 私は女戦士ティリスの炎の魔法が好きでした。最大魔法になるとドラゴンが画面上部から首を出してきて、炎を吐いていくのが迫力満点でした。
 敵のキャラクター名がハイネケン・ビターやズブロッカ部隊(レマナーヤ、ストリチナヤ、ストロバヤ)とお酒の名前です。つまらない部分にも凝っていて好感が持てます。残念な事に今現在、ストロバヤというウオッカは輸入されていないそうです。

コメント

2014年
09月18日
20:17

このゲームは楽しいですよね♪

世界観や細かいデザインなどとても魅力的だし、操作性も快適ですし、今でもかなりの優れゲームだと思います(照)

2014年
09月18日
20:33

2: U96

>やまとしマンさん
はい。楽しい記憶しかありません。
当時は敵キャラの断末魔の声をまねて遊んだものです。

2014年
09月19日
10:52

「ゴールデンアックス」ゲーセンで結構遊んだなぁー!

剣と魔法も良かったですけど、敵の乗り恐竜的な奴を奪って攻撃するのも楽しかったですw

PS2の移植版持ってますけど、久し振りにプレイしても面白いけど難しいですわー!

2014年
09月19日
16:10

4: U96

>嶋福朗さん
ゴールデンアックスは私には難しくて、私は弟の横で観戦しておりました。そして「おっうえ!」「でやっ!だ~!」と敵の断末魔をまねて遊んでいました。ついでながらメガドラに移植されたとき、断末魔の悲鳴が1種類になったのが残念でした。

2014年
09月19日
21:29

攻撃が爽快だった思い出があります。

僕はドワーフをよく使ってました。
攻撃とジャンプボタン同時押しで
後転して斧を出す動作が好きで、多用してましたね。

敵の名前はお酒が由来だったのですね。
これは知りませんでした。

2014年
09月19日
22:01

6: U96

>クリアーⅠさん
私は敵の断末魔の悲鳴が大好きでした(趣味悪~)。
ドワーフがⅡで敵の親玉と刺し違えて転落していったとき、とても悲しかったことも印象的でした。

ズブロッカは薬草の入ったウオッカです。甘くて口当たりがよく、安いポーランド製をよく飲んだものです。

2014年
09月20日
06:07

7: 姫♪

「ゴールデンアックス」って『戦斤』でしたっけ?
ゲーセンで見たような気がしています…

2014年
09月20日
10:29

8: U96

>姫♪さん
はいその通りです。
1989年に発表されたアーケードゲーム(移植もされました)です。