さて、ACと聞いて浮かぶのは何なのか。。という。
今回は「アーマード・コア」です。エースコンバットではない。交流電源でもない。アーケード(のゲーム)でもない。
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」とかいう名前付いてますが、ルビコン?確かに一応、このシリーズ太陽系(という書き方をするのは2の舞台が火星だったから)が舞台じゃありますけど。。
その衝撃は、アフリカン・カンフー・ナチス2の担当者が告知を忘れるほどで(どういうこと)。
「出るらしい」という情報は先月上旬ごろから流れていましたけれど。
ついに新世代の据え置きを買うことになるのか。。(PS3・Xbox360以来買ってない)
コメント
12月13日
01:09
1: 葛湯
エルデンリング受賞の勢いで成功する?
次世代機はswitch以外は発売までに買うことの方がミッションだったりして…
12月13日
02:46
2: 闇従(あんじゅ)
>>葛湯さん
フロムソフトウェアといえばPS2や3の頃は本体発売からほどなく新作を発表するというプラットフォーム思いの企業でした。
ひとかどのメーカーだったんですが、今は角川傘下の企業でして。。エルデンリングも随分久しぶりだった気がするんですよねまともにゲームだしたの。
ACVがなかなかどうして微妙な仕上がりだっただけに、6は大丈夫なのかという。。
ハードは検討中。
12月13日
21:15
3: あおねこ
新作出るんですねえ
1,2の当たりはすごいやり込んだ記憶があります
12月14日
02:18
4: 闇従(あんじゅ)
>>あおねこさん
PS1の末期からPS2の黎明期、にきらりきらり。
無印3部作は物語の動きもダイナミック(マスターオブアリーナはともかく)で、良かったですね。2も未来感が良く出てましたし。
シリーズとしても凄く久しぶりなのでどうなりますか。。