たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございました。
私は外見が幼いので、51歳という実感がありません(骨は年相応にくたびれていると整形外科医に言われました)。同じ年齢のREWさんや鉄砲蔵さんが沈黙してしまったので、何とかがんばらなければなあと感じます。どうか皆様、暖かい目で見守っていて下さい。
「泉のほとり」はロシアの戦時歌謡です。1943年に作曲され、1944年に発表されました。戦後、日本でも歌声喫茶で歌われました。ただし、最初の方のメロディが一部、ロシアのものと違っています。
(和訳)
泉のほとりに娘が二人並んで立っていた。
桶で水をくみ上げて、こう話している。
「若者があたしたちのところに来たらいのにねぇ。
冷たい水を飲ませてあげるのにねぇ。」
緑の牧場にひげぼうぼうの「爺さん」のような兵士がやって来て、
娘に水を飲ませてくれと頼んだ。
湧き水を飲ませてくれと頼んだ。
美しい娘さんよ
ひしゃくの水をけちけちしないでくれよ
ひげだらけの俺を眺めまわさないでくれよ!
前線のひげは兵士にとっちゃ大したことじゃないさ
俺は陽気な若者なのさ。
--以下 略--
(日本語版歌詞)
泉に水くみにきて娘らが話していた
若者がここへ来たら冷たい水あげましょう
緑の牧場にひげづらの兵士がやって来て
冷たい水が飲みたいと娘らに頼んだ
美しい娘さんひげ面を見るな
兵士にゃひげも悪いものじゃない
わたしは陽気な若者
ふた月もの戦いでひげも髪ものびたのさ
このむさくるしいなりを娘さん許してくれ
そこへ床屋の兵隊がきて「ひげ面は集まれ」
みるみる若者は魔法の水で洗ったようになった
(以下同じ)
娘らのひとみは燃えほがらかに歌がおこる
三人は愉快そうに輪になって踊り出した
歌えバイヤン愛の調べを若い血は燃える
胸の火は戦うときも消えぬ人民のほのお
(以下同じ)
楽しみのときは過ぎた今しばらくさようなら
平和を戦いとってまたみんなで踊ろうよ
矢のようにかけて行く勝利の日めざし
若者に名残はつきぬ娘らの歌は流れる
(以下同じ)
コメント
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11月05日
20:04
1: ミウ
誕生日おめでとうございます!
11月05日
20:06
2: U96
>ミウさん
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
11月05日
20:30
3: 闇従(あんじゅ)
もう残り時間少なくなってしまいましたが、
誕生日おめでとうございます☆
11月05日
20:40
4: U96
>闇従(あんじゅ)さん
ありがとうございます。
本当だ!あと3時間半ですね。
11月05日
20:42
5: くろむ
お誕生日おめでとうございます。
年上の方がいると心強いので(^^;)、これからも頑張ってください。
11月05日
20:45
6: U96
>くろむさん
ありがとうございます。
ご期待に副えるよう、がんばります。