映画「Uボート」のオーディオ・コメンタリーを人々の前でやることになりました
私はロシア映画を観る会に行っております。今日、会長の旦那さんに「●●君、僕の事務所で観客の前でオーディオ・コメンタリーをしてよ!潜水艦の事、得意だろう?」と言われました。「4月の第3金曜日の夜にね!」と言われて、「わかりました!」と言ってしまいました。
自宅に帰って、魔窟で書いた日記を読み返して青くなりました。「Uボートに積み込まれたソーセージの種類は、ラントイェーガー、ヴェストファリアー・ローシンケン・・」よくも自分もわかってないことをさらりと読者に押し付けていたものです。
・・4月の第3金曜日が恐怖です!
コメント
03月09日
00:19
1: 葛湯
出演者のオーディオコメンタリーも大概は自分の判ることしか喋らないので自分が興味を持っていて詳しい部分を紹介するだけというのもありかと思いますが、、
成功しても失敗しても良い経験になりそうですね。
03月09日
16:43
2: U96
>葛湯さん
ありがとうございます。
もう第1次大戦から始めようかなと考えております。「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐の潜水艦館長時代のエピソードを提案してみたところ、是非、頼むと言われました。