おたくMk2

＞わずさ＠修行中さん
たぶん不味いと思います。小林源文の戦争漫画に「アメリカタバコはどうだ？マホルカより香りがいいぞ！」というセリフがあります。

＞わずさ＠修行中さん
国民性もあるのではないでしょうか。
最近のロシアの戦争映画に援助物資としてイギリスから届いたタバコを吸って「レンドリースのタバコは不味い！」と言うシーンがあります。

＞わずさ＠修行中さん
私は一時、パイプを吸っておりました。
パイプも肺にいれるものではないですね。
自衛官になった先輩は安いパイプ用タバコの甘い香りが嫌いと言っておりましたが、知人に甘い香りOKもいて、好き好きだなあと思いました。

＞わずさ＠修行中さん
その自衛官の先輩は時々会いますが、ニコチンが切れると苦しみます。

＞わずさ＠修行中さん
なるほど。その先輩と出かけるときは、常にコンビニ（真正面に灰皿が置いてある所）のある所を確認しながら、行動しておりました。

＞わずさ＠修行中さん
それは残念。私も今日、障がい者の勤務する喫茶店（その正体はB型作業所）で食事してきましたが、喫煙は全席できませんでした。

・・それにしてもカウンセラーと訪問看護しているとは？

これは失礼いたしました。

なるほど！

私自身も3か所でカウンセリングを受けております。
クリニック
作業所
ハローワーク

私は生活上の悩み相談ですね。

カウンセリングの他、職場にジョブコーチが指導に来るので、職場での悩みを聞いてもらうこともあります。まだあります。カウンセリングではないのですが、私は発達障害なので、クリニックで2週間に1度、集団療法という勉強を受けております。

＞わずさ＠修行中さん
ハローワークは適職のテストも実施しています。県に1か所は職業訓練のできるハローワークがあり、私、ここでテストを受けてきました。この結果、同じ作業を繰り返す仕事が望ましいと告げられました。このことは作業所に連絡が行きました。そして、ハローワークと作業所の連携で、清掃の仕事をもらいました。

＞わずさ＠修行中さん
工場のライン作業は私も無理でしょう。テストの結果が悪かったもので。私の職場の先輩（辞めました）は清掃の仕事を渡り歩き、最終的にはA型作業所に行きました。ここなら最低賃金が保証されます。

その喫茶店はB型作業所ですか？

私もB型作業所に通って、職業訓練を受けました。ちなみに自給203円で月1万円ほどでした。

わずさ＠修行中さん
A型作業所は就職が難しいと判断された方が入ります。
どちらにしても、症状が安定していることが通える条件です。

ニコチンガムではダメでしょうか？

不味いですよ！

かつて劇薬扱いでした。薬局で買えると思います。ちなみにもともとは禁煙治療に使われていたものです。

商品名は「ニコレット」

処方箋がないと高いかもしれません。

耳鼻咽喉科です。禁煙指導料を別に取られる可能性もありますので、いきなり薬局に行くのも手ですね。

・・一服します。