星間戦争ウォーゲームの名作『IMPERIUM(インペリウム)』が待望の再販!
『インペリウム』は宇宙に進出し始めた人類と、大星間帝国との間の宇宙戦争がテーマ。箱入り、ハードマップのデラックス仕様で本体価格は税別6000円。今月20日、国際通信社から発売です!
・・それにしても、長距離からのミサイル攻撃に熟達した帝国と短距離からの精密レーザー射撃を得意とする地球連邦とはまるで太平洋戦争ですね。
私の懸念はアメリカのGDW社で発表されたときにおまけでついた「銀河辺境史」が翻訳されているかです。
なお画像は私が所有するアメリカ版のものです。ワープ・トンネルによって、惑星が結ばれているのがわかります。
コメント
09月05日
10:26
1: 闇従(あんじゅ)
トラベラー前史!(に後からなった)
前回のコマンドマガジン別冊第17号と同じ仕様だったらついてないですよね・・
元のゲーム第2版からついている「小冊子「History of the Imperium」(恒星間戦争史)」、トラベラーとの絡みを出すための冊子なので国際通信社としてどうするのか・・
09月05日
15:42
2: U96
>闇従(あんじゅ)さん
マップがハード・マップになっているようです。箱入りです。
さて、恒星間戦争史です。「トラベラー」の権利をまだホビージャパンが持っているとやりにくいですね。
09月06日
03:25
3: TAKE
銀英好きとしてはマップを見るだけでもワクワクしますな~(*´ω`*)
09月06日
05:47
4: U96
>TAKEさん
実はゲームジャーナルで「戦略級銀英伝」というゲームが発売されたことがあります。ヤフオクをちょくちょく検索するとたまに出展があります。