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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2018年
11月05日
19:45

51歳になりました!

 たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございました。

 私は外見が幼いので、51歳という実感がありません(骨は年相応にくたびれていると整形外科医に言われました)。同じ年齢のREWさんや鉄砲蔵さんが沈黙してしまったので、何とかがんばらなければなあと感じます。どうか皆様、暖かい目で見守っていて下さい。

 「泉のほとり」はロシアの戦時歌謡です。1943年に作曲され、1944年に発表されました。戦後、日本でも歌声喫茶で歌われました。ただし、最初の方のメロディが一部、ロシアのものと違っています。



(和訳)
泉のほとりに娘が二人並んで立っていた。
桶で水をくみ上げて、こう話している。
「若者があたしたちのところに来たらいのにねぇ。
冷たい水を飲ませてあげるのにねぇ。」
緑の牧場にひげぼうぼうの「爺さん」のような兵士がやって来て、
娘に水を飲ませてくれと頼んだ。
湧き水を飲ませてくれと頼んだ。

美しい娘さんよ
ひしゃくの水をけちけちしないでくれよ
ひげだらけの俺を眺めまわさないでくれよ!
前線のひげは兵士にとっちゃ大したことじゃないさ
俺は陽気な若者なのさ。

--以下 略--



(日本語版歌詞)
泉に水くみにきて娘らが話していた
若者がここへ来たら冷たい水あげましょう
緑の牧場にひげづらの兵士がやって来て
冷たい水が飲みたいと娘らに頼んだ
 美しい娘さんひげ面を見るな
 兵士にゃひげも悪いものじゃない
 わたしは陽気な若者

ふた月もの戦いでひげも髪ものびたのさ
このむさくるしいなりを娘さん許してくれ
そこへ床屋の兵隊がきて「ひげ面は集まれ」
みるみる若者は魔法の水で洗ったようになった
 (以下同じ)

娘らのひとみは燃えほがらかに歌がおこる
三人は愉快そうに輪になって踊り出した
歌えバイヤン愛の調べを若い血は燃える
胸の火は戦うときも消えぬ人民のほのお
 (以下同じ)

楽しみのときは過ぎた今しばらくさようなら
平和を戦いとってまたみんなで踊ろうよ
矢のようにかけて行く勝利の日めざし
若者に名残はつきぬ娘らの歌は流れる
 (以下同じ)

コメント

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21番~26番を表示

2018年
11月06日
01:46

21: U96

>葛湯さん
ありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

2018年
11月06日
01:48

22: U96

>ゆうさん
ありがとうございます。
また「カブト会」でボトムズのゲームでもやりませんか?

2018年
11月06日
10:02

23: 退会済ユーザー

51で外見が幼いもクソもあるのかと、もの凄い
突っ込みたいが荒木飛呂彦も58とは思えんくらい
若い顔してるしまあありえるなwお誕生日おめで
とうw。

2018年
11月06日
15:03

24: U96

>シュタイナーさん
ありがとうございます。
兄ちゃんと呼ばれることもありますし、おっさんと呼ばれることもあります。

2018年
11月06日
22:26

25: ざわ

遅れてしまいましたが、おめでとうございます!

2018年
11月07日
04:05

26: U96

>ざわさん
ありがとうございます。

何度祝って頂いても嬉しいです。