相変わらず前回の続きのアスガルド日記です。
前回
http://otaku-mk2.net/diary/43783
何か言いたいことがあったらツイッター 三塚ハル にあてて書いても問題ないですよ。
ここからはアスガルドの様々な思い出を可能な限り時系列順で語っていこうと思います。
なお、ほぼすべて私の記憶だけが頼りなのと、複数キャラを並行して使っていた期間があったので、その辺がごちゃごちゃになっていますが、ご容赦ください。
また、記憶が頼りなので美化されている可能性も濃厚ですw
「本文に登場する人物のIDは全て仮名ですからねっ!」(CV青山ゆかり)
私がアスガルドを始めたころのマイソシアは……。 まず、とても多くのプレイヤーが溢れていました。
たとえば、町と民家の中だけではギルドのアジトが足りず、敵がアクティブでないフィールドをアジトにしているギルドがありました。
週末は時間帯を問わずいつもイカルスの薬屋の前で火山1・2行きのptの募集が行われており、それよりレベルが低い人はイカルスの上のポータルに集合して卵巣4で即席pt(アスガルドでは野良でなく即席と呼ぶのが慣例でした)を組んで出かけていました。
当時はまだレベルによる即席ptの参加制限が厳しかったことの現れです。
ログインするプレイヤーが増える夜10時のHCのときには当時5個あったサーバーのうち一つがダウンすることが珍しくなく、2ちゃんねるのスレは「鯖落ち猫」なるそれを数えるAAがありました。
また、まだヘルシオンも鏡もなく、90代の人はmc4で少しずつ経験値を稼いでいました。
レベル・名声レベル両方99のマイソシアセレブリティはとてもまぶしかったです。
レピオンハンターは既に実装され、とても賑わっていました。
今思いだすとクレリックブレスが(f2での流通が他のレピオンスキルがあったのに対して)ほぼまったくf2で取引されていませんでした。きっと自分が覚えるのに精いっぱいだったのでしょう。
そんな時代のマイソシアに、私は降り立ちました。
……たまたま見たウェブ広告での「善と悪の戦争」というフレーズに厨二マインド(笑)を惹かれて……。
コメント
06月26日
23:04
1: 三塚井遙
続き書きました。
http://otaku-mk2.net/diary/43804