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三塚井遙さんの日記

(Web全体に公開)

タグ : 日記,ゲーム

2015年
02月07日
01:45

初めてゲーセンでシューティングをした話

今日、病院のために東京に行く。ということでSNSの知り合いに教えてもらった秋葉原のゲームセンターに、初めてアーケードのSTGをやるために行くことにしました。さて、東方ノーマルシューターだけどCAVEシューをやってみたかった。

 秋葉原についた後、まあ場所自体はいつも通りすぎていた場所なので簡単にそのゲーセンにつきました。


 平日で人が少ないこともあり、「雰囲気が殺伐として近づけなかった」とか「素人、へたくそwwww」みたいなこともなく普通に楽しみました。

 やったタイトルは「デススマイルズ」と「ケツイ絆地獄たち」と「怒首領蜂最大往生」です。


 感想。
 
 「デスズマイルズ」は横シューですので、だいぶ勝手が違いました。でも並みいるザコを蹴散らし、得点イテムをバンバンとるという爽快感は得られました。ただグラがきれいすぎてどれが破壊可能は物体でどれが背景なのか分らなくなることがありましたw
 
 「ケツイ」はネットでは「難しい」という評判が広まっていまして、私も初プレイだけに全然だめだったのですが、そんな私から見ても良くできたゲームだと思います。基本的に「接近戦」を挑まないと火力が不足して敵が倒せず敵の物量に押しつぶされてしまうので、(敵の出現パターンをしっかり覚えて)画面を縦横無尽に動き回りながら敵の耐久度に合わせてショットを使い分けて戦うという戦術を練る余地の大きさ、やられたときに何を練習すればいいか素人でもすぐ分かり、敵弾だけでなく常に画面全体に気を配っていないといけない緊張感あふれるプレイを楽しめるステージ構成の完成度などが良いと思います。
 
 「怒首領蜂最大往生」はうーーーん。知名度は一番高く筐体の数は多いんだけど、なんかプレイして不満がたまる感じ。私がなれてないからだと思うんですけどショットが派手すぎて私が気をとられてしまうのと、ステージ1の難易度がなんか高いんですよね。そのせいで他のに作品と比べると十分に楽しめませんでした。

 秋葉原のゲーセンではこんな作品と戯れました。その後ソフマップに行ったら前述の知人が「PCで遊べるSTG」と述べていた「それゆけ!ぶるにゃんマンエクスタシー」がありました。ただ、「この値段ならまだ買ってない東方買うわ^^;」という値段でした。後帰宅後にぶるにゃんマンの体験版をやったんだけど…うーん、なんか私には合わん!という出来でした。


 以上、東方ノーマルシューターが東方以外のシューティング作品をやった感想でした。

コメント

2015年
02月08日
21:00

1: lack

遠征、お疲れ様でございます(`・ω・´)ゞ
私もほぼ同じ感想を持ちました。

ケツイはホモゲー、ハッキリ分かんだね(泣

2015年
02月09日
00:40

>>lackさん
 あの難易度と言い、戦車とヘリと飛行機しか出てこないステージと言い、漢くささが半端ないですよね、ケツイ。

 怒首領蜂最大往生ですら女性オペレーターがいるのに。