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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2014年
09月30日
17:22

平安京エイリアン



 今日は1980年に学研から発売された携帯可能のLSIゲームです。
 格子状の路地で検非違使を操り、落とし穴を掘り、落ちたエイリアンを埋めてしまうものです。私がはじめて買ったゲームです。ウィキペディアによると、アーケード版が「ゲームセンターあらし」に取り上げられて有名になったそうです。

コメント

2014年
09月30日
20:04

シンプルな面白さが今でも、ウケそうな感じがしますね♪

2014年
09月30日
20:12

2: U96

>やまとしマンさん
これは玩具なのでシンプルなのです。が、そこがいいのかもしれないですね。

2014年
09月30日
21:06

3: 姫♪

ちなみに、穴を掘って埋めたエイリアン。

埋めた場所と同じ所を掘ると、埋めたエイリアンが出てきます(怖っ)

2014年
09月30日
21:28

4: U96

>姫さん♪
怖っ!
それは存じませんでした。情報ありがとうございます。

2014年
09月30日
21:34

検非違使の頭部の●や、敵の胴体の○が、
穴のグラフィックを兼ねていたのが印象的でした。

LSIゲームは表示箇所が決まっていたため、この厳しい制限内で
どうやってアーケードゲームの絵を表現するのか
見るのが好きでしたね。

ゲーセンのテーブル筐体で
二人同時プレイバージョンも楽しんでましたよ。

2014年
09月30日
21:49

6: U96

>クリアーⅠさん
LSIゲームの極致ですね。
実は私はアーケード版をプレイしたことがありません。