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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2013年
04月03日
21:58

みくれれな日々・借りパク?



学校の友人に貸していたアスキーコミックス「いきものずかん」1巻を返却してほしいと言ったところ、「そんなものは借りた覚えがない」と言われました。借りパクに泣いたのはこれで三度目です。小林源文氏のサイン入り「黒騎士物語・外伝」を借りパクされたときは凹みました。なんとかならぬものか・・・

コメント

2013年
04月03日
22:25

もう一回返してというしか

警察に届けましょう

2013年
04月03日
22:49

貸すならあげるつもりで貸せなどという言葉がありますが、帰ってこなかった時のショックは大きいです…

2013年
04月03日
22:54

大事な物は貸さないようにしています。

2013年
04月03日
22:58

4: U96

>あおねこさん
ありがとうございます。

しかしながら、双方から相手にされないでしょう。

2013年
04月03日
23:02

5: U96

>えんぶんさん
事を穏便にすませたいので、こちらが泣くしかないようです。残念無念。

2013年
04月03日
23:03

サインものはその場で見せるなどして絶対にかしません
価値(サインや特典)があるものは貸さないようにしています
その代わり普通の本の借りパク率はひどいですがww

2013年
04月03日
23:04

7: U96

>ディジーさん
代わりのないものは貸さない!以降、信条にしていきたいと思います。ありがとうございました。

2013年
04月03日
23:08

8: U96

>フウゼンさん
そういえば、フウゼンさんも借りパクに泣いたのでしたよね。相手が友達だと強く迫ることができないのがつらいところですね。

2013年
04月03日
23:15

友人・・・ですか・・・
私ならこういう人間とは友人関係崩壊覚悟で戦いますが、人間関係はひとそれぞれ色々ありますし、U96さんとその友人さんの関係に対して口出しする事は出来ないでしょうね。

今回の事とても残念でしたね。お気持ちお察しします。

2013年
04月03日
23:17

10: たうん

3回って。

まさか同一人物じゃないですよね?

2013年
04月03日
23:22

11: U96

>宜宜さん
ついつい、まあ高価なものでなかたからとこちらが引っ込んでしまうのです。

同情していただいてありがとうございました。

2013年
04月03日
23:27

12: U96

>たうん@少女一級鑑定士さん
いえ、違う人物です。皆、私が一目おいている人物なので強いことが言えずにおります。

勉強料と思って覚えておくことにします。

2013年
04月04日
08:49

13: 退会済ユーザー

俺も友達にCDとか小説とか漫画とか、いろいろ貸したものがかえってこなかったですね。へこみますな。

2013年
04月04日
09:41

14: U96

>さかぐちさん
これでは友情がこわれますね。
結局、こちらががまんすることになるのですが・・・
お気の毒です。

2013年
04月04日
17:46

15: 鉄砲蔵

僕がお借りしている本は一ヶ所にまとめて置いてあります。
返還要請の際はいつでもどうぞ。
それにしてもいつも「返還不要」で頂いた本、おたくま新聞の資料として大いに助かっております。田中長徳著「腐ってもライカ」、持ち歩いて歯医者、整骨院等、待合室で愛読しております。
経済的に余裕が出たら僕のニセライカ、オーバーホールに出してみます。
手に入れた当初、ライカを中心に人の輪が出来るとは思いませんでした。
なんかライカが幸運をもたらしてくれそうに思えて来ます。

2013年
04月04日
19:09

16: U96

>鉄砲蔵さん
え~と?お貸ししているものはマハンの「海上権力史論」でしたっけ?あれは私には難解なので差し上げますよ♪不要になったら自由に処分して頂いて結構です。

「くさってもライカ」は私をカメラ、レンズマニアにした記念すべき書籍です。田中長徳氏は文章は面白いのですが、カメラマンとしての腕は今ひとつというのがファンの評価です。

2013年
04月04日
23:13

僕は中学の頃にPSの某ギャルゲー借りパクされた事ありますね。結局卒業したら接点なくなって返して貰う事もできなくなってしまいました(-_-;)

あと文庫本貸したら帯が破れたまま返って来たりゲーム貸したら説明書が紛失してたり...。人に借りたものぐらい丁寧に扱えって感じでした。

2013年
04月05日
06:06

18: U96

>かにくりさん
それは大変でしたね。

マナーのできていない人とやっていくのは疲れます。
私達はそういったことがないようにしましょう。