あなたの親友の管理人さんが亡くなられたこと、ご存じでしょう?
私は京都であなたと会った時の事をよく覚えております。
そのころは、魔窟の冬の時代で、書き込みがほとんどなくなったことを。そして、管理人さんが危篤を宣言され、親しい人は全部呼んでくださいと医師の指示があったこと。管理人さんんは、あなたの手を取り、魔窟をつぶさないでくれと懇願したこと。
それから、あなたの孤独な戦いが始まったこと。すべての記事にコメントを書き、それが裏目に出て、出入り禁止を宣言する人すら出たこと。
まもなく、光明が差してきました。閉鎖されたオタク系SNSから難民が大挙してやってきたこと。
そして、あなたは姿を消した。携帯にかけてもつながりません。
もういちどお声を聞かせて下さい。