おたくMk2

世界中の平和の為に役立ててもらえると素晴らしいですね♪

＞やまとしマンさん
アフガンで懲りたので、それは無理かと思います。

問題はトラブル時にどうするか、ですね。

自動装填装置も、ジャムった時のリカバリーに課題を残してますし……まだルクレールも90式も実戦投入されてませんから、戦場の過酷な条件でどれだけ安定して作動するかは未知数です。

しかしまぁ、自走砲なども含めて、ロシア（ソ連）らしからぬ角張ったデザインになりましたね。

＞咲村珠樹さん
　なるほど。ロシア製自動装填装置はT-64から始まり、だんだん洗練されてきている。と、「月刊軍事研究」の記者の方に聞きました。期待していいと思うのですが・・・
　角張ったデザイン、アフガンに行ったT-62の砲塔の応急処置を思い出しました。

T-14の砲塔ってメルカヴァに似てません?
傾斜装甲って今の戦車でも効くんでしょうか。

＞ソヴィエト・ロシアの霊夢さん
西側の120mm滑腔砲ほど高速の初速になると、物理現象的に光と同じとみなされます。よって、傾斜装甲はプリズムと同じで屈折して貫かれてしまいます。

今後の戦車の記事が気になります

どのように進化したのか・・・

＞あおねこさん
そうですね。
ウクライナのハリコフ・トラクター工場がもはや戦車開発に加われないので、ロシア独自の進化になるでしょう。