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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2014年
11月16日
18:06

飛翔鮫



 縦スクロールの複葉機でのシューティングゲームです。

コメント

2014年
11月16日
18:12

懐かしい感じがして、今でも楽しんでプレイできそうですね♪

2014年
11月16日
18:32

東亜プラン系は苦手でしたが、これだけは1周出来ましたw
「東亜の小型艇」といえば「血も涙も無いものの象徴」として当時のゲームファンの間でもネタにされてましたねw

2014年
11月16日
19:39

3: lack

東亜プランktkr

2014年
11月16日
20:26

4: U96

>やまとしマンさん
はい。機会があればプレイしたいです。

2014年
11月16日
20:28

5: U96

>ゆうじさん
おお!1周とはすごいですね。
14面になると小型艇がウジャウジャ出てくるのはたまりませんね。

2014年
11月16日
20:30

6: U96

>lackさん
キタコレってそんなに気になる存在なのですか?

2014年
11月16日
21:03

東亜プランのボム攻撃は
後にアーケードシューティングの定番システムとなりましたね。
あと、このメーカーのシリーズは、メガドライブによく移植されていましたね。

個人的にこの後に出た『究極タイガー』が好きで、
絶妙なゲームバランスで、熱いプレイが楽しめました。

2014年
11月16日
21:12

8: U96

>クリアーⅠさん
究極タイガーがどんなゲームだったろうと動画を観たら、思い出しました。飛翔鮫からの進歩を感じます。

2014年
11月17日
00:25

9: lack

>6 シューティングの雄といえば東亜プラン、そういう時代もかつては...という思いです。。。
特に後述の究極タイガーのPCエンジン版は良かったです。そして飾るのは増子サウンド。

また究極タイガーの後に後継作とも言うべきセイブ開発の「雷電」が登場しましたね。

2014年
11月17日
01:33

10: 徹甲砲

東亜の縦シューではこれが一番好きです
背景や敵の配置にドラマや世界が見えてくる構成が素晴らしいと思います
頑張って三周はしましたが、今やっても無理ですねえ

2014年
11月17日
15:12

11: U96

>徹甲砲さん
三周とはびっくりです。
背景や敵の配置にドラマや世界が見えてくるなんて、まるでゼビウスみたいですね。

2014年
11月17日
16:08

12: U96

>lsckさん
前後してしまい、ごめんなさい。
雷電はやった事がなかったので、動画を検索しました。どれも空母から発進するのですね。