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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2014年
09月16日
19:14

CASIO PV-1000

 1983年の家庭用ゲーム機です。15本のソフトで姿を消しました。私が弟と遊んだゲーム機でもあります。「ディグダグ」と「ツタンカーム」の2本遊んだ後、ファミコンが我が家にやってきました。

コメント

2014年
09月16日
20:02

ファミコン以前は、コントローラーといえば
この様な操縦桿の形をしたレバーが主流でしたね。

このマシンは未プレイですが、対応ソフトが結構マニアックですね。
『スペースパニック』や『ノーティーボーイ』が移植されている
家庭用ゲーム機があったのは知りませんでした。
あとコナミが多いみたいですね。
『スクランブル』ではなく、続編の『スーパーコブラ』
とは通好みのラインナップだなと思いました。

『ディグダグ』の出来はどんな感じでしたか?

2014年
09月16日
20:03

マニアな方には、ウケたのかもしれませんね♪

やっぱり品数豊富なファミコンの方が、遊びやすいのかもしれませんね(照)

2014年
09月16日
20:22

3: U96

>クリアーⅠさん
「ツタンカーム」を遊ぶにはレバーが必要だったのではないかと考えます。
「ディグダグ」はゲームとして良い方だったと記憶しております。

2014年
09月16日
20:27

4: U96

>やまとしマンさん
今考えてもマニアック路線のゲーム機だったと思います。間口を広くしたファミコンが台頭するのは目に見えていたのです。えっ!メガドライブ?それはまたいつかに・・・