おたくMk2

誰が買うんだ！wと思ったんですが、あれよあれよと即完売でしたねw

鑑定団に出しても、玩具鑑定の北原さんなら値段つけるかも知れませんが、磁器の鑑定としてはノリタケ以上の値段は出ないんだろうなぁー！w

＞嶋福朗さん
第１次受付分と第２次受付分では仕様が微妙に違うかもしれませんね。そこに価値が生まれたりして・・・

ファンの方が沢山いたご様子ですね♪

今後も、注目を集めそうですね（照）

＞やまとしマンさん
はい。こちらとしてはびっくりです。需要あるのですね。

えと、たしかアニメ（設定）では北宋の白磁でしたっけ？
でも、所詮ノリタケの量産品なので、価値はそれほどないし、誰が買うんだろうと思っていましたが、意外とファンやマニアはこのような商品にも購買意欲があるんですね…びっくりです。

＞しえらさん
はい。私もびっくりです。
イミテーションでもそれを楽しむ遊び心があるのですね。

私もこの結果は意外でした。
コーヒーカップの売れ行きは
どうなんでしょうね。

これNoritakeですよねぇ……。
そんなに「イイモノ」じゃないんですけど……。

しえらさんが仰る通りで、所詮Noritakeなんて、紛い物の土（瓷器なので石ですが）でつくって、デザインをよさげにみせて高く売ってるあこぎな商売ですからねぇ……。

これが大倉陶園なら、まだ買う気も置きますけどねぇ。

＞ヤストさん
カップはスリランカ製と書いてあったので微妙かと思います。

＞蒙地さん
一流企業でも真面目な商売をしている訳ではないのですね。はじめて知りました。ありがとうございます。

＞U96さん
真面目な商売はしていると思います。

もともとNoritakeは「見栄えのいい量産品」を作るメーカーなんです。大倉陶苑というのが「品質のいい作家物」を扱う会社でして（大倉陶苑はノリタケグループ）。

一般的に用いられる瓷器（磁器）は、ほとんどが紛い物の土で作られています。これは値段を安くするために行っていることで、強度などを考えるとこちらの方がコストパフォーマンスがいいかと思います^^

ただ、芸術品などは、大倉陶苑のものでないと、型流し品になってしまうので、芸術性を鑑みるものではないなぁ～と。

ただし、大倉陶苑でこれを作ったら40万は下らないでしょうね(笑)

＞蒙地さん
これは失礼しました。
合理化された企業なのですね。
日用雑貨には充分だと・・・