おたくMk2

量産型と一品モノの違いかと思っていました。

後は目の数？

確かに流体内パルスシステムと言っても流体についての詳細は分からないんですよね～(´ε｀；)ｳｰﾝ…

普通に考えれば油圧なんでしょうが、宇宙空間などの局地戦闘を考えると違う気がしますね～。それに油圧式だったとすると腕を切断された時に血液みたいに油が噴出する演出とかにもなりそうなんですけどね～(；´Д｀)

＞ディジーさん
そうですね。自信の無いときは当たり障りの無い回答が無難ですね。ありがとうございます。

サンライズ的に言うとガンダムはザクの引き立て役ですw

＞TAKEさん
ありがとうございます。
この書籍では流体を体のすみずみまでゆき渡されるよう、何千本もパイプを張り巡らせて、関節のシリンダーを駆動させるとあります。

確かに腕を切断されると流体が吹き出ないとおかしいですね。それとも出血を止める何らかの技術があったのでしょうかね。

つまらない事ですがこの書籍はアスキーが販売を担当致しました。

＞泪橋チャンプさん
ええっ！それは初めて知りました。どなたが言っていたのでしょうか？

以前スカパーでやってたんですよw富野さんとかの会談みたいな奴で、それで言ってましたw

＞泪橋チャンプさん
そうですか・・・富野監督のお墨付きなのですね。

ありがとうございます。

ザクもガンダムも動力はミノフスキー技術を使用した核融合炉ですが、流体パルスシステムは電流を人間でいう脈のように流し、関節部の油圧シリンダーのようなもので動力に変換して動かしています。
これに対し、フィールドモーターシステムは電流をコードで流して関節部のモーターを稼働させます。
モーターなのでレスポンスも元々いいみたいですが、金属同士の摩擦が多いためこの摩擦を軽減させる為に「マグネットコーティング」技術があります。
マグネットとは言っても電磁石のことを指しているわけではなく、これまたミノフスキー技術で作成した磁力のある素粒子を塗布して摩擦を減らしています。丁度ギアに油をさすような感じで。

また、のちのＭＳはジオンもフィールドモーターとマグネットコーティングを利用して作っているようですね。

ソース
http://www.gundam-nyumon.com/

ザクは師匠作（ミノフスキー博士設計）
ガンダムは弟子作（テム・レイ局長設計）

お二人は師弟のはず・・・

ぐぐったらこんなのを見つけました。

●ガンダム入門塾　流体パルスシステム
http://www.gundam-nyumon.com/gijyutu/2010/05/post-9.html

●MS-06S 指揮官用ザクII | ガンダムチャンネル - GUNDAM Community
http://www.gundam-c.com/other/mechanism/char-zaku.html

●ガンダム入門塾 フィールドモーターシステム
http://www.gundam-nyumon.com/gijyutu/2010/05/post-10.html

流体パルスシステムがいまいち理解できてません（＾＾；）「流体」とは気体か液体のことなので（プラズマも？）、
◆「エネルギー（電気）を気体か液体にする」なら「エネルギーの物質化」なので超高度な技術な気が…。
◆もしくは「パルスコンバーターに電気を通すと中の流体が流動や膨張する」という意味でしょうか？これだと人工筋肉に考え方が似ますが、動くたびに動力パイプがドクドク脈動して気持ち悪いかもｗ

あとザクは様々に使う汎用機なのに対し、ガンダムは初めから対ＭＳ戦を想定した戦闘機だったり。
ザクはリアルロボですが、普通考えれば職業軍人にただの少年が勝てる訳はありません。しかし物語上「未熟な少年が超戦士になる」までを描く必要があるため、序盤は主人公を守る必要がありました。ガンダムはそのためにビーム兵器・装甲・パワー・教育型COMを持ったス－パーロボであり、主人公らを守るゆりかごでもあったと。しかし後半はジオンもビームライフルとサイコミュ等を得て技術差が無くなり、主人公らを追い詰めるのが非常に良く出来ていました。

＞冷冷さん
ありがとうございます。
電気を流しているのですか・・・ザクの動力パイプは神経のようなものと捉えましたが、それで合っておりますでしょうか？

それにしてもミノフスキー粒子万々歳ですね。