おたくMk2

ネタなのか当人らは本気なのか？
いやはやなんとも～～


これ思い出しました。

「先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス　オラ　極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。（元々の主人公は黒髪で黒い目をしています）
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です」


最初に書いた人はゲラゲラ笑いながら載せたと
思う～～

でもなんでゲルマン？・・・

＞倶利伽羅いちろうさん
笑っちゃいますよね。

書いた人の頭の中はまだ独ソ戦の最中（ドイツの脅威がウクライナの鉱山・工業地帯に居座るフォン・マンシュタイン将軍のドイツ南方軍集団くらいになったあたり）なのではないでしょうか・・・

つきあいで聖教新聞をとっている人も居ますから^^

ここまで書いたら冗談だとは思います。

＞ディジーさん
共立○○とか多いですからね。

やはり冗談でしょう。

もしかしてＵ９６さんはロシアのスッパイですかｗ。
昔赤旗のポスターに「あのブーニンも赤旗党員です」的な事が書いてあって、それから数ヶ月もしないうちに、ブーニンが亡命したって事があって笑った覚えがあります。

＞櫻弾基地さん
私はロシア好きですが、この日本をロシアに献上する気はございません。

あまり知られていませんが、ソ連は本気で日本を占領してしまおうと考え、冷戦時代、KGBの諜報部員と日本の諜報部員とが水面下で熾烈な戦いをしておりました。冷戦終結後、元KGBの諜報部員だった人が手記を出版し、日本の諜報部員の優秀さをほめております。

国家とか派党とか宗教とか神仏とか…そんなもん信じないし、どうでもいいし、知らんっ！
勧誘とか来ようもんなら噛みついて追い返してやるっ！
以前ウチに変な宗教の勧誘が来たけど話聞くフリして渡されたパンフみたいなの速攻で破り捨ててやったら諦めて帰っていきやがった。(笑)
変な宗教なんて誰が信じるかっ！
信じるものは己のみっ！

…でも友達は欲しいなあ…。(汗)

＞レトロヒッキーさん
父親は取引先のつきあいで取っておりました。私は高校の先輩が共産主義者だった関係で取っておりました。ついでながら、私はモ○モ○教にはまった友人の脱洗脳のため、教会を回って歩いたことがあります。なぜそんな所に行くのか？と聞くと、きれいな女性がたくさんいる。信者同士の結婚も多いと言いました。

友達がほしいならば、アナログゲームのサークル、目黒のJAGAに行ってみてはどうでしょう？ゲームの後は毎回、懇親会をしておりますよ。