神戸の元町に、うたごえ喫茶があることがわかりました。一度行ってみたいです。
・・・それにしてもよくもこんな白々しい歌詞が書けるものです。平壌には私も行った事があります。最後のほうでなにやら「あっ!しまった!」と聞き取れます。
1.流れとうとう 水豊かに
飛び散るしぶき 玉とひかる
岸辺を歩む 若者たち
明るい明日を語らいながら
希望に燃える
*ああ 心のふるさとよ
平壌 われらの行く手見守る
2.モランボンのふもと 花咲き乱れ
草青々と 鳥は歌う
若き力 国にささげ
今日のしあわせみんなで歌う
希望に満ちて
*(くりかえし)
3.国のさかえよ そびゆるまち
行く手広がる道よ
苦しみ乗り越え進むわれら
若き力すべてささげ
希望にもえる
*(くりかえし)
コメント
01月21日
21:28
1: えんぶん
ウィキによると1995年前後に流行した飲食店の一形態と書かれていました。18年の時が経った今でもまだ残っているんですね!実にすばらしいです^^
01月21日
21:39
2: たかたか
歌詞に対してはツッコミを入れたくなりますねw
まああの国なので、こういう歌になってしまうのも、仕方ないかと。
01月21日
21:59
3: U96
>えんぶんさん
実にすばらしいのですが、あまり儲からないそうです。コーヒー一杯で何曲も皆と一緒に手をつないで、アコーディオンの伴奏で歌っていく人が多いので・・・
01月21日
22:02
4: U96
>たかたかさん
半島の国民性(ウリシゲ)についてはともかく、平壌で出会った個々の人々は実にシャイで、日本語教育を受けたお年寄りは実に親切でした。
01月21日
22:08
5: EADG
元町にあるんですか。
あの辺は色んなタイプの飲食店があるから、うたごえ喫茶があっても不思議じゃないですよねw
01月21日
22:13
6: U96
>EADGさん
はい。電車の窓から見えました。
私はうたごえ喫茶発のYoutube映像でロシアの歌を覚えました。
01月21日
23:26
7: りお
ちょうど年末にうたごえ喫茶の話を父から聞いたので、どんなものなのかと思っていたところでした。
大勢で歌うのはとても楽しいでしょうね。経営が楽ではないでしょうけれど、残っていてほしいお店です。
ついでに「アニソンのうたごえ喫茶は無いのかな?」と父から聞かれたのですが、「秋葉原のメイドカフェならメイドさんが歌ってくれると思うよ」と答えておきました。
01月22日
01:21
8: あおねこ
こんなお店があるとは・・・
01月22日
07:08
9: U96
>りおさん
月一回だけ営業しているうたごえ喫茶もあると聞きました。がんばってほしいですね。
01月22日
07:11
10: U96
>あおねこさん
はい。こんなお店が昔たくさんあったのです。
01月22日
11:15
11: 嶋福朗
静岡にも何軒かありますが、うちの両親が昔を懐かしんで一度行ってましたね。
主に、ロシア民謡とか歌うんですよね。
01月22日
17:53
12: U96
>嶋福朗さん
はい。昔、職場単位でうたごえ運動があったのです。
はじめはキャンプ地でやっておりました。それにしても日本で知られているロシアの歌はほとんど戦争の歌なのですね。