http://karapaia.livedoor.biz/archives/52098967.html
連合軍のものなら、より厳密には
500ポンド爆弾(約225kg)の可能性が高いですな。
150mmクラスの砲弾が約40kgちょっとだそうですから、
その約5.5倍の重量ですな。
しかも、
発射時の強烈な衝撃に耐えねばならない砲弾と違い、
爆弾は弾殻が薄くできており、
その分、爆薬の量が多いものなのだそうで、
中の爆薬の量は150mmクラスの砲弾の10倍を超えるとか。
1t爆弾の不発処理ですと、周囲1kmが避難範囲だそうですから、
225kgならこのようなものなのでは?
コメント
10月03日
20:35
1: 退会済ユーザー
不発処理といえば、フレデリック・フォーサイスの
「ブラック・レター」を思い出します。
10月03日
21:12
2: U96
>フロッガーさん
私はモモレンジャーが爆発物の専門家だったことを憶えております。