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U96さんの日記

(Web全体に公開)

2012年
09月30日
10:59

バトル・オブ・ブリテン

…私はロンドンで、チャーチルの防空指揮所を見学したことがあります。









コメント

2012年
09月30日
11:54

「アフリカの星」ハンス・ヨアヒム・マルセイユ(『ストライクウィッチーズ』ハンナ・ユスティーナ・マルセイユのモデル)の乗機「白の14」ですね(^^)

向こうのエアショウでは、ちゃんとマルセイユのコスプレ(軍服)した人がスタッフとしてついています。
多分ドイツ国内と、コミケ会場ではできない(ナチのコスプレは禁止)でしょうけど(^^;

2012年
09月30日
12:20

2: U96

>咲村村珠樹さん
私はコミケ会場でドイツ国防軍の将軍のコスプレをして、バルナックライカで記念撮影をするおじ様達を見ましたよ。

2012年
09月30日
12:52

3: REW

行かれたのはコリンデールのRAF博物館ですか?
ロンドンは何度も行かされた割に行ったことが無い(T_T)

バトル・オブ・ブリテンに関しては、レン・デントン『戦闘機―英独航空決戦 上/下〉』(ハヤカワ文庫NF)が面白かったです。

2012年
09月30日
13:01

4: U96

>REWさん
「INPERIAL WAR MUSEUM」です。

2012年
09月30日
13:05

実は現在では、ナチは禁止されています。
90年代にユダヤ系の団体から抗議を受け、禁止せざるを得なかったのですよ。
軍装系コスプレで一番人気だったのが旧ドイツ軍だったので、このジャンルは大打撃を受けました。

2012年
09月30日
13:23

6: U96

>咲村珠樹さん
ここは日本で、しかも日本は枢軸国でした。何の権利で他国のことに口出しするのか?…理解に苦しみます。

2012年
09月30日
13:49

7: REW

失礼ですがコミケの都市伝説なので訂正を。

事の発端は1996冬コミC51の開催日前、イスラエル大使館職員を名乗る人物から、「ナチの集団への抗議活動を行う」旨のイタズラ電話がありました。

当日、急遽スタッフがレイヤーの腕章・アクセサリのチェックなど緊急措置を取りました。
※この犯人とされる人物は、その後にコミケ会場周辺の発煙筒配置や放火準備で逮捕されています。

これにスポーツ誌各社が便乗し、体の良いコミケ叩きの一貫として掲載。「イスラエル大使の息子が来ていて問題視した」などと云うデマが発生し蔓延したのです。実際に来ていて本を買ってたのは事実らしいですが、それにも「ショタ本を買っていた」というデマが追加されました。

このため、何となく禁止の方向に向かってしまったのが実情です。

詳しい経緯は故・米沢嘉博の談話か、1997年夏コミ(C52)発行の更衣室小冊子「チェンジ」を御覧ください。おそらく記念館で読むことができると思います。

2012年
09月30日
14:02

8: U96

>REWさん
おお!そうでしたか…ついカッとなってしまいました。失礼いたしました。

2012年
09月30日
15:45

ロンドンのチャーチルの防空指揮所凄いですね!
本物エース戦闘機も見られたことあるんですか!?

2012年
09月30日
18:25

10: U96


>セリ(時計屋)さん
残念ながら、本物の戦闘機は見たことはありません。靖国神社の遊就館や大和ミュージアムにある復原されたゼロ戦くらいです。